2014年7月7日パリ市内Cercle National des Armeesにて開催された、
「2014年秋冬 Jeremy BUENO パリ オートクチュールコレクション」に
4年連続でプリシラのウィッグが採用されました。

Jeremy BUENOコレクションの今季のテーマは、「ブラック・バード(黒鳥)」。
美しい刺繍の入った短くモダンな黒いドレスにあわせたヘアースタイルは、
馬の尾をイメージした『ホーステール』と『ポニーテール』の2スタイルで構成。
このヘアスタイルを作り出すためにプリシラのウィッグは使用されました。

人毛に近い日本製高級ファイバー
豊富なカラーバリエーション
そして、ファッション性

最適な品質と使いやすさがプリシラを選んだ理由だと
今回のコレクションでヘアスタイルを担当した
Soah率いるpams professional teamが説明してくれました。

こちらは、2013年秋冬『Jeremy Bueno（ジェレミ・ブエノ）』のルック。パリ・モード界を牽引する若手デザイナーとして作品を発表し続けているジェレミ・ブエノが贈る今季のテーマは「エリザベス」。７月３日にパリのCercle National des Armeesにて開催されたコレクションでは、400名以上の観客が魅了されたという。

このジェレミ・ブエノが採用したのが、『プリシラ』のウィッグ。プリシラといえば、きゃりーぱみゅぱみゅ「つけまつける」のPVで採用されたことでも話題を集め、本人がプライベートでも愛用しているなど、原宿系ファッションの人気と共に若い世代から絶大なる支持を得ているヘアウィッグのブランド。今回のパリコレで、実に３回目の “パリコレ採用” なのだという。

バックステージでヘアメイクを担当したSoah i氏（pams）は、「日本製の高級ファイバーを使用した「プリシラ」のヘアウィッグはアレンジしやすく、ファッション性が高いとしてコレクションでは、必ず使用している」とコメント。
　デザイナーのコンセプトや作品にあわせて的確に、しかも短時間で表現しなければならないショーのバックステージでは、ウィッグは不可欠。またひとつ、世界に誇れる「日本製」。今後ますます『プリシラ』の名を聞くことになるのかも！

20014年7月7日パリ市内ホテル(Cercle National des Armees)にて、2014年秋冬「Jeremy・BUENO パリ・オートクチュールコレクション」が開催されました。

今季のテーマは、「ブラック・バード(黒鳥)」。
大部分は黒で、美しい刺繍が入った、短く、モダンなドレスに合わせたヘアースタイルは、馬の尾をイメージした『ホーステール』と『ポニーテール』の2スタイルで構成され、例年に引き続き、若者に絶大な支持を得るヘア ウィッグブランド「プリシラ」のヘア ウィッグを使用されました。

バックステージでヘアメイクを担当したパムス(＊)プロフェッショナルチームの代表であるSoah i氏は、日本製の高級ファイバーを使用した「プリシラ」のヘア ウィッグは、アレンジしやすくファッション性が高いとしてコレクションでは、必ず使用しています。

「プリシラ」のヘア ウィッグは、デザイナーのコンセプトや作品にあわせて、的確に、しかも短時間で表現しなければならないヘアメイクの現場では不可欠なアイテム。デザイナー のイマジネーションを汲みとった巧みなヘア アレンジが、コスチューム、メイクと融合し華やかに展開されました。

プリシラ原宿店
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