第１条（ユーザー規約）

本規約はカリスマトークが提供するネットワーク上での記事情報提供サービス"カリスマトーク"を利用するユーザーに適用します。

カリスマトークがオンラインを通じ随時ユーザーに対して発表する諸規定・説明は本規約の一部を構成するものとし、ユーザーはこれを承諾します。

カリスマトークはユーザーの了承を得ることなく本規約を随時変更することができるものとしユーザーはこれを承諾します。

前項変更については、カリスマトーク上に１ヶ月表示した時点で、全てのユーザーが了承したものとみなします。

第２条 (ユーザーの義務)

ユーザーは、自己のＩＤ（メールアドレス）及びこれに対応するパスワードの使用及び管理について一切の責任を持つものとします。カリスマトークは、ユーザーのＩＤ及びこれに対応するパスワードが他の第三者に使用されたことによって当該ユーザーが被る損害については、当該ユーザーの故意過失の有無に拘わらず一切の責任をも負いません。

ユーザーは自己の設定したパスワードを失念した場合は直ちにカリスマトークに申し出るものとし、カリスマトークの指示に従うものとします。又、当該ＩＤ及びこれに対応するパスワードによりなされたカリスマトークの利用は当該ユーザーによりなされたものとみなし、当該ユーザーは利用料その他の債務の一切を負担するものとします。

ユーザーは、アカウントを第三者に譲渡・レンタルすることはできません。

第３条（禁止事項）

公序良俗に反する行為

犯罪的行為に結びつく行為

他のユーザー又は第三者の財産権、プライバシー権、人格権等を侵害する行為

その他、法律に反する行為

選挙の事前運動、選挙運動又はこれらに類似する行為及び公職選挙法に抵触する行為

カリスマトークの運営を妨げ、或はカリスマトークの信頼を毀損するような行為 (カリスマトークのマイページを第三者に公開する等も含む)

第４条（カリスマトークの利用料）

カリスマトークの利用料は無料とします。

第５条（免責）

カリスマトークの原因により、ユーザー側にどのような損害が発生したとしても、カリスマトークは一切責任を負いません。例えば、システムの脆弱性により、登録データの漏洩等が生じた際にも、一切責任を負いません。登録情報は、カリスマトークが著作権を有するものとし、基本的にカリスマトーク上や他のサイト・媒体で公開されます。公開を前提としているため、個人情報を登録されると、そのまま公開されます。ユーザーは、公開された情報は、検索エンジン等に表示され、弊社サイトにて削除後も、キャッシュ等で長期間表示されることがあることを了承するものとする。他のサイトに引用掲載された場合は、他のサイトの管理方法によるものとなり、これらの点につき、弊社では一切の責任を負いません。

  当サイトに掲載されている各記事情報はその内容等を保証するものではありません。

第６条（運営・メンテナンス）

ユーザーがカリスマトークに登録した情報及び文章等がカリスマトークが各サービス毎に定める所定の期間又は量を超えた場合、カリスマトークはユーザーに事前に通知することなく削除することがあります。カリスマトークはカリスマトークの運営及び保守管理上の必要から、ユーザーに事前に通知することなく、ユーザーがカリスマトークに登録した情報及び文章等を変更・削除することがあります。

 カリスマトークは、ユーザーへの事前の通知なくして、カリスマトークの内容を変更することがありユーザーはこれを承諾します。

カリスマトークの内容は、カリスマトークがその時点で提供可能なものとします。カリスマトークは提供する情報、ユーザーが登録する文章等について、その完全性、正確性、適用性、有用性等いかなる保証をも行いません。スカウトメールの到着・返信の有無について、いかなる保証をも行いません。

カリスマトークは以下の何れかが起こった場合には、ユーザーに事前に通知することなく、一時的にカリスマトークを中断することがあります。

    (1)カリスマトークのシステムの保守を定期的に又は緊急に行う場合
    (2)火災、停電等によりカリスマトークの提供ができなくなった場合
    (3)地震、噴火、洪水、津波等の天災によりカリスマトークの提供ができなくなった場合
    (4)戦争、動乱、暴動、騒乱、労働争議等によりカリスマトークの提供ができなくなった場合
    (5)その他、運用上或は技術上カリスマトークがカリスマトークの一時的な中断が必要と判断した場合

 カリスマトークは、前項各号の場合以外の事由によりカリスマトークの提供の遅延又は中断等が発生したとしても、これに起因するユーザー又は他の第三者が被った損害について一切の責任をも負わないものとします。
    ユーザーが登録した記事情報等の内容を不適当とカリスマトークが判断した場合、カリスマトークは当該ユーザーに事前に何ら通知することなく、当該登録情報等を削除することがあります。

第７条（カリスマトークの提供の中止）

    カリスマトークは3ヶ月の予告期間を以ってユーザーに通知の上、カリスマトークの提供を中止することができます。
    前項通知はカリスマトークのオンライン上に３ヶ月表示した時点で全てのユーザーが了承したものとみなします。

第８条 （使用禁止処分等）

    ユーザーが、以下の何れかの項目に該当する場合、カリスマトークは当該ユーザーに事前に何等通知又は催告することなく、使用禁止処分とし、又はＩＤの使用を禁止することができるものとします。

    (1)登録時に虚偽の申告をした場合
    (2)入力されている情報の改竄を行った場合
    (3)ＩＤ又はパスワードを不正に使用した場合
    (4)カリスマトークの運営を妨害した場合
    (5)カリスマトークの利用料等その他の債務の履行を遅滞し、または支払を拒否した場合
    (6)ユーザーに対する破産の申立があった場合又はユーザーが準禁治産宣告若しく禁治産宣告を受けた場合
    (7)本規約の何れかに違反した場合
    (8)カリスマトークの名誉を著しく毀損した場合
    (9)その他カリスマトークがユーザーとして不適当と判断した場合
    前項の場合、ユーザーは当該時点で発生している利用料その他の債務等カリスマトークに対して負担する債務の一切を一括して履行し清算するものとします。

第９条（登録情報・ユーザー情報）

カリスマトークは、ユーザーの情報を、サービスの提供以外の目的のために利用しないとともに、第三者に開示、提供しないものとします。但し、以下の場合はこの限りではありません。

    (1)カリスマトークの運営・関係するサイトに登録情報を掲載・提供する場合、ユーザーに対し、カリスマトーク、またはカリスマトークの業務提携先等の広告宣伝のための電子メール等を送付する場合
    (2)カリスマトークがサービスのために必要と判断した会社に対し、情報提供する場合
    (3)ユーザーから会社情報の利用に関する同意を求めるための電子メールを送付する場合
    (4)その他ユーザーの同意を得た場合

第１０条 (専属的合意管轄裁判所)

ユーザーとカリスマトークの間で訴訟の必要が生じた場合、東京地方裁判所をユーザーとカリスマトークの第一審の専属的合意管轄裁判所とします。