ダメージヘアでも安心!? トリートメントしながらカラーリングができる”カラーバター”が今アツい!

青文字系ファッションするならやっぱり個性的な髪色にしたい!だけどダメージヘアが気になって…という方の強い味方!それが今回ご紹介する”カラーバター”なのです。

青文字系ファッションするならやっぱり個性的な髪色にしたい!だけどダメージヘアが気になって…という方の強い味方!それが今回ご紹介する”カラーバター”なのです。

目次

そもそもカラーバターって?

カラーバターとは、髪の毛をトリートメントしながらカラーリングできる新しいヘアカラー剤。
髪の毛を痛める成分が入っておらず、ケアしながら染められるので、ダメージヘアでも安心して使えるんです!

コチラが噂のカラーバター

コチラが噂のカラーバター

とにかく色が鮮やかで、
種類も豊富なんです。

どんな色があるの?

カラーバターの色はこんなに沢山!
これだけあれば自分の理想の色が見つけられそうですよね。

なんと20色以上!

なんと20色以上!

さらに、これらの色を混ぜ合わせて、
自分の好みの色を作れるんです。
なので実質無限大…!

カラーバターを使ったヘアスタイル

では、どんなカラーリングができるのか、実際に見てみましょう!

とにかく派手に染まるんです!!
たっぷり使って髪色全体を変えてもよし、毛先だけポイント使いするもよし、
自分でヘアカラーをデザインできるのもポイントですよね♪

カラーバターを使ってみよう!

それではさっそくカラーバターを使ってみたいけど、どうすればいいの…?という方。
私も使ったことがありますが、使い方はとってもカンタンなんです!

How To Color Buttor
〜基本的なカラーバターの使い方〜
事前にご用意いただくもの
・サランラップ
・タオル
・コーム
・手袋
・ケープ
※カラーバターをご使用前にシャンプーで整髪料や油分を洗い流し、タオルドライをしてからご使用ください。
1、カラーバターを髪全体にムラなく塗布し、よく揉み込んでください。コームでも指でもOKです。

1、カラーバターを髪全体にムラなく塗布し、よく揉み込んでください。コームでも指でもOKです。

2、ラップをして10分〜15分、放置する。 (ドライヤーなどで暖めると、よりトリートメント効果があります。)

2、ラップをして10分〜15分、放置する。 (ドライヤーなどで暖めると、よりトリートメント効果があります。)

3、洗い流して完成です。 (カラーバターはトリートメントなのでシャンプーは必要ありません。)

3、洗い流して完成です。 (カラーバターはトリートメントなのでシャンプーは必要ありません。)

CHECK! ”ワンポイント”
カラーバター塗布後、ラップしてドライヤーなどで暖めるとトリートメント効果がUPします。
暖めた後ラップを外し、さらに5〜10分放置して冷ますことで色が安定します。

こんなふうに、カラーバターは市販のカラーリング剤よりもカンタンに使えて、
嫌なニオイもせず、髪も傷まないので、良いことづくめなんです◎

◆みなさんもぜひカラーバターで、気軽に髪色で遊んでみてはいかがでしょうか?
ここまでお読みいただき、ありがとうございました!(あゆかわみっち)

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