原宿ファッションアイコンは世界が相手!? ”ディオール”ショーゲストにも招待されるM&F?

”ディオール”のショーに招待された人達の中には原宿で大人気の”水原希子”さんや”福島リラ”さんまで!他には中島美嘉など芸能界で活躍する人達が集まったよ!

”ディオール”のショーに招待された人達の中には原宿で大人気の”水原希子”さんや”福島リラ”さんまで!他には中島美嘉など芸能界で活躍する人達が集まったよ!

目次

”ディオール”ショーの来場ゲストは豪華な人達の中に日本人も

日本人も”ディオール”のショーに招待された人達の中には
原宿で大人気の”水原希子”さんや”福島リラ”さんまで!

メゾンの歴史上、初めてランウェイでフォールコレクションを発表した「ディオール」。2014年12月12日(金)に両国国技館で開催され、大きな反響を呼んだ“エスプリ ディオール トウキョウ”2015コレクション。ランウェイショーにはオドレイ・トトゥほか海外セレブから、東京を代表するファッションアイコンたちが集結。「ディオール」に身を包んだ豪華ゲストたちの顔ぶれを、一挙総覧!
モデルで女優の水原希子をはじめ、結婚報道後初の公の場となる歌手の中島美嘉や、モデルのすみれ、森泉・星(ひかり)姉妹、高垣麗子、福島リラ、女優の小雪ら豪華セレブリティが来場。

その中で参加した日本人をピックアップ!

水原希子

2003年、ファッション雑誌『Seventeen』の専属モデルオーディションにて、ミスセブンティーンに選ばれ、3年間専属モデルとして活動した。しかし、未成年での飲酒および喫煙が問題となり、専属契約を打ち切られる。一旦芸能活動を休業し、2007年に再びモデルとして活動する決意を固め、同年7月から、『ViVi』に専属モデルとして登場するようになった。2010年、ビューティー雑誌『MAQUIA』の専属モデルとなり、国内外問わず様々な雑誌に出演し、多くの表紙を飾っている。[6][7]

福島リラ

東京生まれ。モデルを夢見ていたが、身長が低いことから[1]、モデル・エージェンシーの社員になろうと思って面接に行ったところ、モデルとしてスカウトされる[2]。2004年にニューヨークへ渡る。他のアジア系モデルと差別化するために金髪にする[3]。広告やファッション誌で活躍していたが、母親の病気のために[3]、2010年に帰国。モデル業のかたわら、女優の勉強を始め、ブロガーとしても活動する[3]。金髪から黒髪に戻し、RILAから福島リラに改名。2013年公開のハリウッド映画『ウルヴァリン: SAMURAI』でヒュー・ジャックマンの相手役に抜擢される。2014年放送NHK大河ドラマ『軍師官兵衛』の出演が決まった[4]。

すみれ

父は俳優の石田純一、母は女優の松原千明、母方の祖父は俳優の原健策、母方の祖母は元タカラジェンヌで宝塚歌劇団卒業生の乙女松子という芸能一家に誕生した。祖父が広島出身のため、母方の実家は京都で広島風お好み焼き屋を経営していた[2]。
父方の祖父は、元NHKアナウンサーの石田武(純一の父)、伯母に音楽家の石田桃子、異母兄に俳優・ミュージシャン・タレントのいしだ壱成(純一と純一の最初の妻・星川まりとの子)がいる。

森泉

東京都港区出身。松濤幼稚園、慶應義塾幼稚舎、慶應義塾中等部を経て、クラーク記念国際高等学校卒業。
パリ社交界名簿に名前が載っている日本人のひとりである。一人称は「私」、「泉」。

森星

東京都港区出身。松濤幼稚園、慶應義塾幼稚舎、慶應義塾中等部、慶應義塾女子高等学校を経て、慶應義塾大学文学部在学中。
父方の祖父は元陸軍主計少佐でハナヱモリグループ会長を務めた森賢。父方の祖母はファッションデザイナーの森英恵。父親が株式会社ハナヱモリ元社長の森顕で母親がイタリア系アメリカ人の元ファッションモデルの森パメラ(パメラ・アン・ハリス)で本人はハーフになる。5人兄弟の末っ子で三女。長兄はMエンターティメント社長の森研、次兄はTシャツなどを手がけるデザイナーの森勉。姉は、タレント・モデルの森泉と元モデルでファッションプロデューサーを務める森雪 。

中島美嘉

デモテープを聴いて彼女の声に惹かれたソニー・レコードのスタッフによってソニー主催のボーカルオーディション「SD SINGERS REVIEW」に出場できることになり、それに見事合格する[2][5]。またテレビドラマのヒロイン役オーディションにもチャレンジし、およそ3,000人が参加したオーディションを勝ち抜いてヒロインとして抜擢される[5]。
10月、ヒロイン役を射止めたテレビドラマ『傷だらけのラブソング』(フジテレビ系放送、関西テレビ制作)で女優としてデビュー。
11月7日、『傷だらけのラブソング』の主題歌「STARS」をリリースし、歌手デビューを果たす。

”ディオールショー”ゲスト一覧

来日したオドレイ・トトゥは、モノトーンを組み合わせた上品なパンツルックに、真っ赤なリップを効かせたフレンチスタイルで登場。バッグはアイコンのひとつ“ディオール バー”。
透けるような白肌に映える、真紅のドレスをチョイスした水原希子。モードに装飾されたミニバッグ“レディ ディオール”や、人気のイヤーアクセサリー“トライバル イヤリング”で、華やかに装って。
2014SSクチュールコレクションのミニドレスを着こなして、17歳らしいフレッシュな魅力をスパークさせたヘイリー・スタインフェルド。ミニマル&クリーンなヘアメイクと、玉虫色のシューズでエッジィに。
生粋のパリジェンヌで、人気モデルとして活躍するカミーユも来日。ショルダー部分にアイコンのカナージュがあしらわれたレザージャケットと、メタリックのミニスカートを「ディオール」からコーディネート。ロックTとMIXさせて、ハイモードなストリートスタイルを完成。
「ディオール」の2015リゾートコレクションから、エレガントなロングテールドレスを見事に着こなした女優の小雪。雪のように真っ白なミニバッグ“レディ ディオール”を、ジュエリーのように携えて。
大胆なタッチで描かれた、グラフィカルなフラワーモチーフのロングドレスは「ディオール」2015リゾートコレクションより。女優としても活躍する国際派モデルの福島リラは、グリーンのイヤーアクセサリー“トライバル イヤリング”を合わせて、エキゾチックな魅力たっぷりにコーディネート。
グラデーションのヘアカラーにマッチする、パステルブルーのセットアップを着こなしたのは、DJやデザイナーとして、またTOKYOのファッションアイコンとして世界で活躍するマドモアゼル・ユリア。差し色にしたピンクのベルトやバッグで、'60sなツイストを効かせて。
女優やモデルとして人気を集める森星は、クラシカルなロングコートを羽織って今季トレンドのロング&リーンなシルエットを完成。ネイビーとホワイトで仕上げたクリーンな着こなしに、ビーズ刺しゅうのデコラティブなシューズで華やかに。
モデル兼タレントとして活躍する姉の森泉は、2014FWコレクションからイエローのノースリーブジャケットをチョイス。パステルピンクのミニドレスを合わせた、プレイフルなカラーコーディネートがお似合い。
エフォートレスシックなシルエットを描くIラインドレスで、ひときわ視線を集めていたモデル兼タレントのすみれ。ボタニカル柄のクラッチをとシルバーのバングルを、コーディネートのスパイスに添えて。
「ディオール」2013FWクチュールコレクションのグラフィカルなコートドレスを着こなしたのは、フランスを拠点に活躍する女優のアミラ・カサール。カラフルなフラワーモチーフのサンダルを合わせて、スポーツシックにフィニッシュ。
『タンク』誌のキャロライン・イッサは、フラワーのエンブロイダリードレスにスラックスをレイヤードして、彼女の十八番である“ネオコンサバ”な出で立ちで登場。
それぞれ「ディオール」でドレスアップした、「EVER Manifesto」のエリザベス・ファン・グットマン(左)とアレクシア・ニアゼルスキ(右)。エリザベスはブライトオレンジをキーカラーに、アレクシアはドットをポイントにガーリーシックにコーディネート。片手に持った“自撮り棒”にも注目!
伝説のモデル、ルル・ド・ラ・ファレーズの姪であり、彼女自身もモデルとしても活躍したルーシー・ド・ラ・ファレーズも来日。「ディオール」の“バージャケット”を連想させるロングジャケットを着こなして、マチュアな魅力をスパーク。
「ディオール」や「サンローラン」のミューズとして活躍した往年のスターモデル、ヴィクトワール・ドゥトルロウは、鮮やかなホットピンクのテーラードコートを圧倒的なオーラで着こなして。
クチュールライクな「ディオール」のエンブロイダリートップに、ライトなスポーティパンツを合わせた上級MIXコーデを披露したのは、アーティストのオリンピア・スカリー。ミニマルなベリーショトヘアにもお似合い。
 この日はノースリーブの白いドレスに黒いコートを羽織り、左手薬指にはダイヤと見られる指輪をつけて登場。報道陣から「おめでとうございます」と祝福されると、少し口角を上げて微笑み、小さくうなずいた。

こんな豪華な顔ぶれに日本人が参加って凄いですね?

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