永遠に変わらぬ少女性への憧れに縛れている人に。ハンドメイドメイドデザイナー藤崎彩の挑戦☆

ハンドメイドブランド”APOLIA”が日々輝きを増している!?それは1点1点ハンドメイドだからこそ、そして新しい展開を発表!挑戦し続ける作家、”藤崎 彩”さんが凄すぎる?

ハンドメイドブランド”APOLIA”が日々輝きを増している!?それは1点1点ハンドメイドだからこそ、そして新しい展開を発表!挑戦し続ける作家、”藤崎 彩”さんが凄すぎる?

目次

ファッション界を変える挑戦的なブランド”APOLIA”の魅力

「APOLIA」 は「KIEI Tokyo」が出来た時から取り扱われているブランド。「APOLIA」の人気の秘訣は一つ一つがハンドメイド。同じものに見えるかもしれないけどハンドメイドだからこそ他のブランドとまじっても輝きを消さないブランドそれが「APOLIA」の人気の秘訣!そんな「APOLIA」は今までやらなかった大量生産のTシャツをも展開。限りなくファッションに挑戦しつづけるブランド「APOLIA」の魅力をみんなにお伝えします?

「APOLIA」を知らない人でもこんな素敵なデザインにはときめいちゃう人もいるのでは??

『DOLICE』とは、永遠の小女性に憧れる、あなたの、私の、あの子の、総称。

ALICE+DOLL=「DOLICE」

永遠に変わらぬ少女性に憧れ、心酔しながらも、それに縛られ、抜け出せず、傷を作り続けるあなたの為に。

KERA掲載”APOLIA”はみんなに愛されブランド?

SNSを伝って私は「APOLIA」を知ったのですが見た瞬間「すごい!!!」という気持ちになり、「APOLIA」を調べるとすでにKERAに掲載されてました!神田沙也加さんもKERAで着用?

作家”藤崎彩”さんの人気の秘訣はチャレンジャー精神!?

今、ファッション界はファッストファッションが流行ってきていますが。そんな中、輝きをましているのがハンドメイドブランド。「APOLIA」もその中の一つ!ハンドメイドだからこそ希少と思われ輝きを失わない、そんな「APOLIA」ではTシャツを限定ですが大量生産していました!今までハンドメイドで大量生産をしていなかったのにしたという事はまさしく挑戦!大量生産の理由など記事が上っていたので「APOLIA」作家、藤崎彩さんの洋服への想いや考えを是非、読んでみてください☆

KIEI Tokyoスタッフ:今までは、一点ものを中心に展開されてきたと思いますが、今回Tシャツを発表された経緯をお聞かせ下さい。

藤崎彩:一言で言うと、より多くの方に着て頂くためです。これまで、一点もので展開してきましたが、制作できる商品の数に限界があるので、多くのお客様に届けられていないと感じていました。また、お客様から、これまでの一点ものの商品だとデコラティブすぎて、小物は手をだせるけど、アパレルは着れないという声をよく頂いていました。今回のTシャツは、そうした「着たいけど着れなかった」お客様のニーズに応えるためでもありますね
KIEI Tokyoスタッフ:Tシャツのプリントデザインについてお聞かせ頂けますか。

藤崎彩:デザインテーマは「メメントモリのマーメイド」です。メメントモリは「死を思え」という意味ですね。マーメイドというおとぎ話のお姫様にただ憧れて、ただ好きというだけではなく、APOLIA的にはそういうものに憧れて手を出す事に覚悟が必要だということ、好きな物に対して死ぬ気で好きだと言えるか、ということを表現しています。自分が追い求めていることと死の概念がいつも隣同士にあるということをいつも考えていますね。テーマを踏まえて、デザインに関しては、普通のマリン、童話モチーフにならないように、カワイイ要素の中にも毒というか死を感じるモチーフを取り入れてみました。
一点もの商品も継続されるんでしょうか。

もちろん継続します。一点ものが基本的にはメインなので。ただ、今後展示会のような活動もしていきたいと考えていまして、その時に一点ものだけだと、手にとって頂く商品数も少ないし、活動の幅やブランド自体の認知度も限られると考えています。ですので、量産商品でAPOLIAの存在をまず知ってもらって、その先にある作品活動に触れてもらう機会になればいいなと思っています。

「APOLIA」の商品はこんなに可愛いのがいっぱい?

可愛いのに挑戦的な気持ちがみんなを虜にする”APOLIA”

「APOLIA」を調べれば調べるほど素敵だと思わされました!ファストファッションにより飽きられがちなファッションもある中、「APOLIA」は挑戦しつづける気持ちからか輝きを日々増しているのです!こんな素敵なブランドに出会えて本当によかったです。是非皆さんも「APOLIA」、そして作家である藤崎彩さんに注目して下さい?

今回も記事をお読み下さって有難うございました。記者・森矢くま☆

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