蝶そのものの付け襟、絵画そのもののタイツ!? 幻想的なブランド“A.li.E(アライ)”が美しい?

繊細なイラストで釘づけにするブランド「A.li.E(アライ)」のご紹介です。今季は幻想的なファッションを楽しんでみてはいかがですか?

繊細なイラストで釘づけにするブランド「A.li.E(アライ)」のご紹介です。今季は幻想的なファッションを楽しんでみてはいかがですか?

目次

幻想的なデザインを身に付るなら“A.li.E(アライ)”

まるで絵本から飛び出してきたかのような幻想的な作品が素敵なブランド“A.li.E(アライ)”。
2012年に立ち上がったブランドでデッサン画のような繊細なタッチが本当に美しいのです。ファッションアイテムの一つに“A.li.E(アライ)”を今期は身に着けてみてはいかがでしょうか??

KERAには既に掲載ずみのブランドさんでもあります☆

2012年8月、アートからアパレル雑貨、オリジナル商品や
アンティークリメイクを取り扱うクリエイティブ組織として設立。

A.li.E=a lie (嘘)

現実の中の嘘、虚構、またそのリアリティを独自の感覚で形にして行く。
様々なものとの関わり、時代の摩擦。
そして人間の中に根本として変わらず根付く時代を問わない感覚。
今を生きることへの嘘、虚構をテーマに作品制作、商品開発を進めて行きたい。

出典:A.li.E

“A.li.E(アライ)”の魅力は繊細なタッチ

こうやって写真で撮るだけでも絵になるタイツ。
絵画を身に着けてみたい・・・そんな方にオススメです。

まるで本物の蝶が肩に止まったような付け襟!

「様々な付け襟が流行る中、おもしろい付け襟ってどんなものだろうと根本から考え、人が身につけた事により完成するアートをテーマに制作しました」

こちらは様々な付け襟を分析して出来た蝶の付け襟。まるで本物の蝶のようだと話題の付け襟なんです。種類は5種類。それぞれ繊細で淡いタッチのものからメルヘンチックなものがあり、ファッションをより一層、蝶が惹きたててくれそうなものばかり、幻想的な物が好きな方に本当にお勧めのブランドです。

「虚構」を意味するそのブランド名を体現しているかのような蝶の襟は、ファンタジックであるのにどこかリアルで、見る者を異世界へといざなってくれる不思議な力をまとっているかのよう。
シックなカラー「漆黒の蝶」に、鮮やかかつ華やかな「幻想的な蝶」。水彩で描かれた小さな蝶が集まりひとつの柄を作りだす「水彩画のアゲハ蝶」に、官能的な「赤い羽根の蝶」、シンプルな「鉛筆画のデッサン蝶」と全5種類のラインナップは、甲乙つけがたいほどにどれも魅力的。

タイツは“A.li.E(アライ)”でしか出せない色に魅了されそう

タイツもあり。凄く繊細な色合いが特徴で、この色合いは“A.li.E(アライ)”でしか出せない色だなと思います。普通のお洋服も、このタイツと組み合わせれば見違えるようになるのです。

ファッションに非日常を求めるならブランド「A.li.Eアライ」

繊細なタッチが綺麗なブランド「A.li.Eアライ」でお洒落にアートをいれてみてはいかがでしょうか??

◆今回もお読み頂き有難うございました。
(キュレーター:森矢くま☆)

この記事を読んだ人におすすめの記事

    合わせて読みたい