引き込まれる世界観
マリー・アントワネットで有名な、18世紀フランスのヴィクトリア・ロココと呼ばれていた時代。その時代に生きた貴婦人達が着ていたドレスになぞらえて生まれたロリータファッション
「マリー・アントワネット」
最初から最後まで豪華絢爛なドレスや色とりどりのお菓子などがふんだんに映し出され、観客はファッションショーやお菓子の本を見ているような気分になる。
見ているだけで癒される♪色とりどりの衣装やお菓子がとても可愛い!
マリー・アントワネット(予告編)
出典:
キャンディーカラーのかわいいドレスの数々には、女性なら誰でも目を奪われます。
鮮やかなスイーツ?
Marie Antoinette: ”I Want Candy”
出典:
可愛い靴もたくさん登場します!
「ヘイフラワーとキルトシュー 」
「 ヘイフラワーとキルトシュー」予告編
出典:
子供達のファッション・インテリア・家具何から何まで凝っていて素敵です。
登場人物も子供達だけでなく大人たちも個性的でキュート。
カラフルでポップなインテリアがCuteな映画?
こんな家に住んでみたい!
映画の内容も高評価!
ヘイフラワーとキルトシュー
— せーらぴよ。 (@seirapiyo) 2014年11月18日
とっても可愛い映画だった(^O^)
フィンランド語おもしろいそこ
返すまでにもっかいくらい見れるかな~~ pic.twitter.com/hKuaKmj2E9
ヘイフラワーとキルトシュー、マリーアントワネット、可愛いを詰め込んだ映画だったなあ…また観たいな〜今度借りてこよ!
— 松本 (@syp_stgm) 2014年10月21日
映画の中から学べるファッションもたくさんあります♪
是非見たい作品です!
カラフルなスイーツを頬張る姿が美味しそう!