デザイン同じでカラーバリエーション豊富?スイート＆フェミニンでちょっぴりクラシカルなドレスたち
＜メアリーマグダレン＞の魅力は、まず、フリルやリボン、コードを活かしたデザインの素敵さです。ガーリーで甘く、でもちょっぴり大人びたフェミニンさが加わったデザインは＜上品な甘さ＞とでもいえそうなテイストに仕上がっています。
コンセプトページのイメージ通り、甘く、だけど妖艶なデザインは、ティーンズから20代以上まで広く着こなせます。また、サイズ展開が広くて、150cm台の人から可愛く着こなせるのも魅力です。
ファルテッドドレスのバックスタイル
インナーにチャボを着用したところ。
スカートのふんわりしたライン、きゅっと絞り込まれたウェストラインと背中のデザインに、繊細なイメージ。ちょっとクラシカルな装いになります。
クラシカルロリィタ好みなら、ロココな雰囲気のあるアントワネットドレスも素敵です。
アントワネットドレス・フルール
?デコルテを美しく彩るネックライン。優しく広がるフレア袖。
きゅっと絞ったウエストからふんわりと広がるスカート。
お花のブレードやリボンの甘いデコレーション…。
たくさんの優美さと可愛らしさを詰め込んだ、 まるでお姫様のようなロココ調のドレスです。”
プティフールドレス
?配色使いが可愛らしい、長袖のヨークドレスです。
フリルやレースをバランス良く全体に施したデザインは、
どこから見ても華やかな印象を与えます。
飾りリボンは取り外し可能です。”
今年の新作、プティフールドレスのカラーバリエーションは、
1.ミントチョコ
2.クリームショコラ\t
3.ラズベリータルト\t
4.ブルーベリータルト\t
5.ローズチョコ
の5種類！これだけあれば、きっと似合うカラーが見つかりそうです?
アウターは細部までこだわりロリィタ?コートは襟元やボタンまで思いっきり贅沢に
冬のお出かけに必須なアイテムコート。今年の新作はレギュラー丈のコートと、ショート丈の2つのスタイルが提供されています。
まずはショートコートからご紹介しましょう。
ジェノワーズショートコート
今年新作のショートコートは、袖口、襟元のデザインがポイント。
カラーバリエーションは
ボタンや、袖口、飾りのリボンなど、細かいところのテクスチュアーが本当にキュートです。
ジェノワーズコート
こちらはロング丈のコート。袖口デザインの仕様はショートコートと同じです。
軽くて暖かいアンゴラウール生地を使用した、ベルスリーブのミディコートです。
リボンブローチ・ファー衿・ケープ・フード・袖口レースが付属致します。
ネイビー、フランボワーズ、シュガーローズの表地は、Mary Magdaleneオリジナルカラーです。
軽くて暖かいアンゴラウール、優しいテクスチュアーに仕上がっています。
小物・トップスもカワイイ！?リボンやブラウスもチェック！
アラベスクローズリボン
ヘアアクセに凝りたいなら、リボンもぜひチェックしてみて！
色違い生地で４つのカラーバリエーションが用意されています。
リボンの縁にはローズ柄のケミカルレース
とっても繊細なローズ柄で、かわいらしさに繊細さガプラス。
ロリィタファッションでポイントが大きい?ブラウス”は、目指すロリィタファッションのテイストによって、カラーが違ってくるものです。
＜メアリーマグダレン＞はここらへんも、抜かりなく＜リスティアブラウス＞のカラーバリエーションを４色用意してくれています。
リスティアブラウス
ふくらんだパフスリーブは、どこかレトロで懐かしい感じも。こちらも４つのカラーバリエで組み合わせ自由自在！
取り外しできる大きなリボンは、ホワイトのみ黒がセット。その他のカラーではショコラがセットされています。ハードになりすぎず、でもゴシック風味にしたい時は黒、とカラーでテイストが変えられてよいですね。
こちらで紹介したロリィタファッションは、公式サイトで購入可能です！
出典：Mary Magdalene｜メアリーマグダレン
コーデの参考にもぜひ、一度訪問してみてはいかがでしょう？
まとめ
砂糖菓子のようなスウィートさと、小悪魔を思い出させるちょっぴり妖艶なテイストがコンセプトの＜メアリーマグダレン＞は、デザインが共通のカラーバリエーションが豊富なところが魅力の一つです。
同じデザインでも組み合わせやカラーで、違ったテイストで着まわせるところが魅力的。細かいところまでこだわったデザインは、上品でゴージャスなちょっぴりクラシカルなイメージもあります。
公式サイトでは、通販限定カラーの商品も販売されているので、要チェックですね！
◆お読みいただきありがとうございました。＜キュレーター：ruaha＞
?皺になりにくい梨地ジョーゼット生地をたっぷりと使用した高級感溢れるドレスです。
バックスタイルはバッスルにも出来ますので、
その日の気分に合わせてコーディネイトをお楽しみ下さいませ。”